花屋さん

  • 花はとてもきれいで癒されます。女の子たちも花は大好きです。
    花に囲まれて仕事ができるという理由で花屋になりたいという子供は多いようです。
    花屋の前を通ると、花屋の仕事は素敵だなと思う女性も多いと思います。
    一方、店内を除くと、お客さんがいつもいるというわけでもないし、切り花は生もの、経営は成り立っているのだろうかと考えてしまうこともあります。
    見た目だけで、花に囲まれて仕事して、羨ましい、花を売る仕事なんて楽そうだなんて簡単に思ってしまいますが、実際は大変みたいです。
    花屋の朝は早いです。花屋には仕入作業があります。
    花の仕入は朝の5~6時ごろ。花を仕入れたら、花の鮮度を保つために手を手入れしたり、商品を並べるために運んだり、肉体労働が続きます。
    開店は9~10時というところが多く、閉店は19~20時くらいです。飲み屋街にある花屋などをみると、かなり夜遅くまで営業しているところもあります。
    花屋になるには、学校の園芸科などで、花や植物の育て方や管理について学んだり、直接花屋でアルバイトとして入り、働きながら必要な知識を学ぶ方法があります。
    花屋の年収は300~400万円くらいと言われています。
    花を仕入れても売れなければ枯れて売り物にならなくなります。
    売上を上げるのは難しい職業だと感じます。
    また、花というのは、必要なものですが、日常の生活において、衣食住ほど重要視されるものではないと思います。
    景気が良ければ、イベントごとやお祝い事など高めの金額を設定して購入しますが、景気が悪くなると、あまりお金を掛けられないと売上が減ってしまうこともあります。
    花屋の仕事は、仕入から始まり、植物や物を運んだり管理したり体力が必要です。また、お客様とのコミュニケーションも大事で接客業としての能力も必要です。
    アルバイトや社員の場合は、時間が決まっていて休憩時間がとれますが、自営業の場合、お客さん次第というところが多いです。
    また、記念日やイベントがあるときは、とても忙しくなり休みが自由にとれません。
    アレジメントフラワーを作ったり、特別な日を演出したりお客さんに喜ばれる仕事です。
    花が好きで花に囲まれて仕事がしたいと思っている人にとっては、魅力的な職業です。
    OLをしながらフラワーアレジメントを習い、花の魅力に取りつかれて花屋になったなんて話もよく聞きます。