保育士

  • 子供のなりたい職業で人気の保育士。なにより、子供にとって家庭以外の社会の中で一番身近な存在のため憧れの対象になるのでしょう。
    最近では、入所希望しても、なかなか入所できない待機児童が多いという問題があり、政府や自治体が保育所の増設など様々な政策を行っています。しかし、保育士は、低賃金、重労働などの理由により人材不足となっています。
    保育士の仕事は、子供の食事、排泄などの生活習慣を身に付けたり、身の回りの世話を行ったり、成長のサポートを行う仕事です。
    子供によって成長は様々なので、根気と体力が必要な仕事だと思います。
    子供は、親が出勤する前に預かりますので早朝だと7時くらいから預かり、9時くらいまでにほとんどの子が来園を完了します。
    夜は、19時頃までやっているところが多いようです。子供が帰宅したら終わりというわけではなく、営業終了時間後も、その日の残業や翌日の準備な度の為に、遅くまで働くこともあります。
    保育士になるには、厚生労働省が指定する養成学校を卒業するか、保育士試験を受験取得して、就職します。
    保育士の給料は年収300万円くらいです。
    子供を預かるため、怪我をしないように気を配ったり、集団生活を身に付けさせたりと責任がある仕事です。まだ、成長半ばの子供相手の仕事ですし、大変な肉体労働です。
    様々な家庭があり親御さんの方針も違いますので、個々の対応を求められます。
    保育士の記録や書類作成、行事に必要な物の制作など仕事量は多く、持ち帰りで仕事をすることもあるようです。
    子供が好きという方にとっては、子供の成長していく様を見守ったり子供の素直さや笑顔に触れたりと日々成長していく様を見ることができる大変魅力ある仕事です。